キャタレントの新型コロナウイルス感染症への取り組みについて




2020年4月22日

キャタレントの新型コロナウイルス感染症への取り組みについて

キャタレントは、医薬品・健康食品ならびに治験関連サービスを提供する開発・製造のグローバルパートナーとして、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行による、従業員・関係者、ビジネスパートナーの皆様、お客様、そして患者様・消費者の皆様に対する影響を最小限に抑えるため、あらゆる対策を講じております。

各国政府は、キャタレントの事業は必要不可欠であると位置づけており、現時点において、キャタレントの全ての工場が操業を続け、お客様、患者様・消費者の皆様への製品供給を続けています。また、お客様からの需要にお応えすべく、バイオ医薬品、細胞治療・遺伝子治療、経口剤、吸入剤において、生産能力の向上とキャパシティの拡大のため、いくつかの投資案件も進行しています。さらに、キャタレントは製薬会社のお客様の新型コロナウイルス感染症の抗ウイルス薬、ワクチン、様々な症状を取り除くための治療薬などの開発プログラムを支援しております。

新型コロナウイルス感染症の大流行に対し、米国本社ではCEOの監督の下、シニアマネジメントにより構成される新型コロナウイルス対策委員会を、キャタレント・ジャパンにおいても新型コロナウイルス感染症対策委員会を組織し、継続的に各国の状況を注視するとともに、常に迅速な対応を展開しております。

キャタレントでは、従業員と関係者の安全を確保し、患者様・消費者の皆様への供給を維持するため、アメリカ疾病予防管理センター(以下、CDC)、世界保健機構(以下、WHO)、各国関係当局からの通知・指針に則り、あらゆる対策を講じています。具体的な安全対策には、衛生管理の再徹底、工場へのご来訪制限、人との距離を十分に保つこと、不要不急以外の出張禁止(各国政府が認める範囲内で)、在宅勤務などがあります。

また、サプライチェーンを精査の結果、現時点で製品供給や治験関連サービスの提供に影響を及ぼすような、重大なリスク、遅延、懸念事項は発生していないこと確認しております。操業継続のリスクを回避または最小限に抑えるため、各国工場における原材料・防護具の安全在庫の確保、将来的な供給を見据えたサプライヤーの在庫状況の把握を行っています。

キャタレントでは、従来のGMPに準拠した標準作業手順書に基づく汚染対策の徹底に加え、従業員の健康、工場の操業、製品供給への影響を評価するため、症状のある従業員の健康状態のすみやかな把握、品質に関する包括的なリスク評価、洗浄手順の追加、少数の従業員でも操業可能なシフトパターンなど、さまざまな対応策を用意しております。その上でなお、供給に影響が予想される場合には、速やかにお客様にご連絡差し上げ、共に対応策を検討してまいります。

なお、製品、進行中のプロジェクト、工場へのご来訪など、ご不明な点がございましたら、弊社営業担当者またはカスタマーサービス(03-3470-2311)までご連絡くださいますようお願い致します。

キャタレントは、新型コロナウイルス感染症によるリスクを回避しつつ、「患者様第一主義」の下、従業員・関係者の健康と安全を守り、安定供給を確保するため、努力を重ねてまいる所存でございます。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げますとともに、今後ともご高配のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

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